「憂鬱な梅雨には」

以前のブログで5月病について書きましたが、梅雨もまた「やる気が出ない」「気分が滅入る」といった憂鬱な気持ちになりやすい時期です。
原因は5月病とのそれとは違い、体の恒常性が不安定な気候の変化についていけず体調を崩しやすいこと、太陽光を浴びる時間が少なくなり、セロトニン(幸福感、安らぎを与えたり、心身を安定させる働きのある脳内物質)が不足することにより、憂鬱な気分になりやすくなることだそう。

かく言うわたしも、この時期はしっかり片頭痛や倦怠感に見舞われます。これという特効薬もないのですが、とにかく早めに寝たり、エアコンで快適な室温にするだけでも体の倦怠感が取れるので、塞ぎがちな気分やイライラが解消されます。心身両輪と言われますが、気分の改善をはかるには、些細なことでも物理的に身体面を快適にしてみることが効果的だと実感します。

梅雨が過ぎれば、うだるような真夏の暑さが待っています。
その時に備えて、今はゆったりと過ごし、気力・体力を温存しておきたいですね。

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